お正月映画の興収が好調、国産SF作品が目玉に=猫眼

2019-02-09 15:17  CRI

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 ここ数年、春節(旧正月)連休に家族連れで映画館に足を運ぶことが、中国人の新しい春節の過ごし方としてすっかり定着する中、今年の春節期間には8本のお正月映画が一気に公開され、コメディー映画やアニメ映画のほか、レベルの高い国産SF映画が人気を集めるようになっています。

 リアルタイム興業成績モニタリングシステムを運営する「猫眼」の統計によりますと、春節初日(2月5日)の興業成績は14億元を突破し、国内の1日あたりの興業成績の記録を刷新したということです。また、8日午後までの興業統計では、全国の興収が38億元を超えたということです。

 そして、なかでも、2本のSF映画、「駆け抜ける宇宙人(原題:瘋狂的外星人)」と「さまよえる地球 (原題: 流浪地球)」が破竹の勢いを見せています。この2作品はいずれもSF小説家劉慈欣氏の原作から改編されたもので、とりわけ中国初のSFブロックバスター映画とされる「さまよえる地球 (原題: 流浪地球)」は、8日午後現在で興業成績が10億元を突破、国産SF映画のイメージを塗り替える話題作となっています。(Lin、む)