【CRI時評】世界経済の「微妙な時」にあって、中国はエンジンでありつづける

2019-04-11 19:26  CRI

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 中国国家統計局が11日に発表したデータによると、中国の3月消費者物価指数(CPI)は前月比で0.4%の下落、前年同月比では2.3%の上昇で、相対的な安定を保持した。生産者物価指数(PPI)は前月比で0.1%上昇、前年同月比では0.4%の上昇で、回復基調にある。国際通貨基金(IMF)はそれに先日発表した「世界経済見通し」のリポートで、2019年の中国経済成長予測を1月時点の予測から0.1ポイント引き上げて、6.3%とした。中国は世界の主要経済体の中で唯一、経済成長の予測が上方修正された国になった。

 3月の中国購買担当者景気指数(PMI)は前月比1.3ポイント上昇の50.5で、改めて50を上回る好況圏内の数値となった。相対的に安定しているCPIと回復しつつあるPPIと合わせ、中国経済の安定要素がさらに一歩、明らかになった。とりわけ内需の力強さが、経済の安定した成長の重要な原動力になっている。

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 2018年における中国への実行ベース外資投資は前年比3%増の1349億7000万円で過去最大だった。中国の対外直接投資は1300億ドルで、安定して世界トップクラスの水準だった。米アップル社のティム・クック最高経営責任者(CEO)は、中国の開放は全世界の繁栄を促進する上で極めて重要であるとして「中国がドアを開けて、われわれをそのコミュニティーの成員にしてくれたことを感謝している」と述べた。

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 IMFの最新予測によれば、中国の2019年経済成長率は6.3%だ。これは、中国政府が設けた6%~6.5%という経済成長目標の予想範囲内だ。この目標にはどれだけの実質が伴うと考えればよいのだろうか。まず、中国は世界第2の経済体であり、2018年の経済規模は90兆元を突破したことがある。基準となる前年の数値がますます大きくなっていることは、1%成長するごとに巨大な増加分が発生することを意味する。まさにIMFの張濤副専務理事が言うように、中国が2019年に6.3%成長を順調に実現すれば、中国経済の「成長量の絶対値」は史上最高に達する。一方で、IMFによる世界の五大経済体の2019年の成長予測のうち、中国の6.3%という数値は最大だ。このことは、質の高い発展への転換を絶え間なく進めている中国が、これからも全世界の五大経済体をリードし、世界の経済成長にとっての強大なエンジンでありつづけることを意味している。(CRI論説員 盛玉紅)

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